GALLERY
新作のアニメーション『はっぴぃうんこにつづいていこう』1作品を追加致しました。
2021年3月28日
森恵美子さん
ROHO RE PROにも、コンゴの森に生息する動物や昆虫、爬虫類など沢山教えて下さっております森恵美子さんをご紹介いたします。
家の横をマルミミゾウが通り、サルが木から木へ。見た事もない鳥や花、不思議な姿の虫。
そんなコンゴ共和国で長年生活していた経験をもつ森恵美子さんは、趣味で写真を撮るデザイナー。
家の中にサソリが出たり、料理の下ごしらえに包丁ではなくマチェット(ナタ)を使ったり。無いなら必要なモノは自ら作る…そんな想像もできない日常の一部を聞くと、誰でも出来る様なものではない生活をされていた事に驚かされます。
そんな森恵美子さんのアフリカ中央部の貴重な写真や知識、経験など、御用のある方は下記までご連絡ください。
art@rohorepro.jp
2021年3月22日
GALLERY
新作の『はじまりの果実シトロン「Citron」』1作品を追加致しました。
2021年2月9日
GALLERY
新作の『レナトゥスの木』、『GROUND STARS「地」』、『GROUND STARS「空」』、『GROUND STARS「森」』4作品を追加致しました。
2021年1月3日
GALLERY
新作の『祈りの木』、『希望の木』、2作品を追加致しました。
2020年11月26日
GALLERY
GALLERYにTKYO DESIGNERS WEEK 2011 被災地支援プロジェクト『ARIGATO PROJECT』ARIGATOをテーマ作品 『ENDLESS PEACE』、『ARIGATO,TELUTELUBO-ZU』、
新作の『Round air』、3作品を追加致しました。
2020年11月26日
NUNC
出会いはこの絵のお仕事からでした。
当時、アパレル関係の企画デザイナーとして活動していたJUNKO YANAGIHORIに 現在、4店舗の美容室を経営するNUNCさんから手描きの看板のお仕事をいただきました。
NUNCさんの、丁寧でハイセンスで奥深いコンセプトに感動したことを今でも覚えております。
NUNCさんの上辺だけでないこだわりは、内装だけでなく、毎回 期待以上のヘアスタイルで帰ってこれる確かな技術と、日常忘れがちな心の自然体を取り戻してくれるお心遣いに行き届いております。
本当かどうか、試しに足を運んでみて下さい。
http://www.nunc-jp.com/
NUNCmalusさんで作品を飾って下さっております。
2020年6月14日
SLIDING CAFE
JUNKO YANAGIHOIRIの創作活動再開のきっかけとなった Sliding Cafeを紹介致します。
Sliding Cafe
トロンボーン奏者岩崎浩がプロデユースするトロンボーンを中心とした音楽ユニット。
ジャズ、クラシック、ファンク、ラテン、R&B等、様々なジャンルの要素を融合させたスタイリッシュなカフェミュージックをテーマに活動中。
現在は岩崎浩によるトロンボーン1人多重録音を中心とした音源制作をを行なっている。
「スライディング・カフェ」の1stミニアルバム【Open Up】は、心の奥『芯』の開放感を味わうことができる他では味わう事のできない魅力的なサウンドの詰まったアルバムです。
是非、体感してみて下さい!
https://linkco.re/CB4muMTM
この様な魅力的な音楽のCDジャケット制作に携わる事ができた事に心からお礼申し上げます。
2020年5月31日
西原智昭(にしはら・ともあき)先生
ROHO RE PRO(2010年活動開始)にマルミミゾウの存在を教えて下さったのは西原智昭先生です。
人間が生きて行くのに野生生物との関係を無視するわけにはいかない今日に、野生生物と人間の境目に立って地球を見渡せる数少ない人の一人である西原先生を紹介致します。
西原智昭
1989年から30年、コンゴ共和国やガボンなどアフリカ中央部熱帯林地域にて野生生物の研究調査、国立公園管理、熱帯林・生物多様性保全に従事。
現在、星槎大学共生科学部特任教授。
国際保全NGO WCS(Wildlife Conservation Society:ニューヨークに本部)自然環境保全研究員
NPO法人アフリカ日本協議会・理事。京都大学理学部人類進化論研究室出身、理学博士。
著書:翻訳『知られざる森のゾウーコンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ(ステファン・ブレイク原著)』 (現代図書2012年)、『コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から・増補改訂版』(現代書館2020年)他多数
2020年5月18日